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 ~ イタリア料理・西洋菓子教室主宰 田中玉緒のオフィシャルブログ
カテゴリ:旅( 73 )
港口茶 製茶ツアーその2

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あっさりした甘さの餡が詰まった、港口茶葉入りとかぼちゃ生地の2色のお饅頭、きちんと4等分にカットしてきてくれた。
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「これはねぇ、近くの手作り饅頭屋のもので、ここの息子は孝行息子でね、都会に出たけど饅頭の技術を覚えてお母さんのために帰ってきた。最近の若者は出たっきり帰ってこないのが普通なのに 云々」という美談を彼女に英語で訳してもらい、さらに待っているとやっとお茶セットが登場。

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ここで(一言も日本語を話せない)おじさんが、「日本の歌が歌える」と言って、「骨まで〜、骨まで〜」と「骨まで愛して」を歌いながら2せん目、3せん目を煎れてくれる間にも、近所の人が、「お茶あるかな〜?」と買いに来たり(で、「もうないよ〜」と断られたり ※一心茶園のお茶は格別においしいから、こうして近所の人がふらっと買いにくるのだそう)、たくさんの放し飼いの犬がふらふら寄ってきたり。


肝心のお茶はとっても興味深い味わいで美味しかったのだけど、心地よい風が吹く東屋で5人でお饅頭とお茶をさんざん楽しみ、「アンリー監督がね〜〜」と「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」のロケがあった土地ならではの裏話(おじさんは超饒舌だし、彼女も全部英語に訳せはしないので、結局話しのオチはよくわからなかったけど…)を聞いたりしてノンビリ歓談はいいけれど、「これで一体いつお茶作るのかな」と友人も私も心の中で思っていたことは一緒。
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「しかし、ここで『一体お茶はいつ作るんですか?』と切り出して、こんなに和やかなノンビリした雰囲気を、せっかちな感じでぶちこわすのもなんだし」と、これまた黙って考えていたことも一緒。

すると「もうお茶は飲めません(本当に何せんでもとれる強いお茶なのだ!)」とすっかり水っ腹になってお断りしたあたりで、彼女が、「もう少しここでゆっくりしてるぅ?それとも、ツアーの予定時間より少し早いけど、今出ると夕日の時間に絶景スポットに寄れるからそこで写真でも撮るぅ?」とにこやかに。


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ユニークな服装の趣味でびっくりしたけど、ものすご〜く優しいし、細かく気のつくいい人なのだ。

そこでさすがに「え〜???」と我々。日本語で小声で相談してから、「お茶はいつ作るんですか?」と英語で彼女を介して尋ねると、おじさんが、「ドゥブチー、ドゥブチー(くらいはわかる)」って、「天候不順だし、ただでさえ生産量が少ない茶葉は一心茶園の製品にするだけで終わってしまったんだよ〜」って。
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たぶん茶畑の前でもそんなこと言っていたのかもしれないけど、とにかく言葉がわからないし(苦笑)。で、ホテルのツアーサイトでも見た大きなざるをもってきて、「これを使って、茶葉をよるはずだったんだけどね〜」みたいな。

ちなみにホテルのサイトの外のツアーでは、「港口茶文化体験コース」として、「恆春は台湾でもっとも低海抜にあるお茶の生産地です。海に面した茶畑は高温にくわえて強い風を受けるため、ここで収穫されたお茶は南台湾のエネルギーがいっぱい詰まっています。このコースでは参加者自らが茶摘み、揉みを体験、最後は自分で摘んだお茶をじっくり味わいます。高山茶とは違った港口の茶文化がお楽しみいただけます。所要時間:3時間~3時間半」と紹介されています。内容はナンだか随分違っちゃった気もするけれど(笑)。

まぁ、でも、「看板に偽りあり!」って怒るような気持ちは全く起きず、とにかく言葉のわからなさっぷりがすごすぎて5人で大笑いしながら非常に楽しいひと時を過ごしたし、サービス精神あふれる彼女が車窓をみて海の美しさに感激していた我々に、「一番写真を撮るのにいいポイントがあるから」って往きにも車を止めて観光させてくれたことだし。

帰りも2箇所ほど絶景ポイントを回ってくれて、吊り橋の上の私たちの写真を撮ってLINEですぐに送ってくれたり、BFにWiFiパスを教えてもらい(松山空港ではWiFiルーターが全部出払ってしまっていた)、帰りの40分ドライブではいろんな情報を得ながら走れたし。

しかし今もって、あの心地よい風の吹き抜ける東屋で、「いったいいつお茶を作るのか?こののんびりダラダラした歓談に終わりはあるのか?」と考えていた自分たちの姿がおかしくて仕方ない。

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往路はお互い緊張してシーンとした感じだったのですが…Guideのおじさんだけではなく、(たぶんお付き合いしたての)♡♡なカップルのお2人の親切のお陰で楽しめたのだと思います。私がイタリアンを教えていると途中で知ると、「カレはパスタが好きでお腹がこんなに立派になった」とからかっていたけど、やさしい彼女でしたよ。

帰る間際にはおじさんに、「明日も外国人なんだよ、同じ時間にきてよ」って頼まれていましたけど、「冗談じゃないわ〜、これはカレの仕事で私の仕事じゃないのよ〜」と笑いながら。ホントにあのカップルの送迎じゃなかったら、我々もどうなっていたことやら、です。

また、茶化して書いてしまいましたが、予約して下さったホテルの方にもツアーのことは想定外で丁寧なお詫びがあり、次回からは製茶できる季節がどうかを確認されるそうです。でもね、一心茶園の東屋はとてもピースフルな空間で、製茶できなくても私たちは充分楽しめました。
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by amarone-masi | 2016-02-22 23:43 |
今月のおまけのドルチェ「宜蘭金棗(塩漬け金柑)」
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今月のドルチェは写真のように、イタリアの夏の風物詩、レモンや桃が入った「Te Freddo(アイスティ)」をイメージした「紅茶のアッフォガート」。

「パッション&マンゴーのグラニテ」を美味しい日月潭紅茶に溺れさせるわけですが…ちなみに…「アッフォガート」とは「溺れる」という意味のイタリア語です。

珈琲にジェラートが溶けていくさまを表したユニークな名前なわけなのですが…お茶うけで、先月訪ねた台北の「一番の旅の思い出」を生徒の皆さんにもおすそ分け。

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後述のリンク先にもあるように、宜蘭金棗は「喫飯食堂」のオーナーさんが地元のかたたちと協力し、熟した金柑を厳選して、素材の味を生かすために「塩だけを使って」漬け込んだもの。

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お店でつまませてもらった時には、「あれ?台湾では金柑の蜜煮に塩を入れるのかな?」とビックリしたのですが、帰国後砂糖なしの塩漬けと知り、その甘さに別の意味で二度ビックリ!

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今回の宿泊先、「マンダリン・オリエンタル台北」で、日本語もできる大変感じのよいコンシェルジュのジェンさんにオススメを伺ってみたところ、まさにニーズにぴったり!の素敵なリストを作ってくれました。

「コース料理を楽しむようなレストランではなく、ちょっと飲みながら軽くローカルフーズを楽しみたい」、「2人なのでスモールポ−ションの小皿料理があるお店がよい」、「かといって、あまりにローカル度が高すぎて言葉が全く通じずお店に一切メニューがないというのもちょっと困るの」、「そして、ある程度清潔な店を」と。

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私たちの希望は勝手でややこしい難しいものだったのに、「例えば〜〜とか。でも、できれば違うお店に行ってみたいのです」と店名の例をあげてイメージを伝えたところ、いかにも美味しいものを知っていそうな彼女が、的確に三つのお店を選んでリストアップしてくれました。

第一希望はあいにく一杯だったけど、「ここもおいしいですよ。実は今日ランチに行ってきたばかりです」と日本語&笑顔で勧めてくれたのが、永康街にあるこちらのお店

ツーリストにも慣れているようでしたが、日曜の夜だったせいかな、この日は地元の方たちで大変賑わっていました。が、いろいろあって予約時間が遅かったから、雨の中待たされることもなく、ちょうど入れ替いですんなり入ることができました。

テーブルを用意してもらっている間におばさんが、「何食べる?」と、店先にずらっと並んだいろいろな料理写真や食材(鮮魚など)を指さしながら、「これ、おいしいよ」、「〜〜はどう。オススメ」とそっけないけど、「ごめんね〜」「ごめんね〜」と言いながら、親切にあれこれ教えてくれます。

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おばさんに聞いてもメニューを見ても、タコはないようだったから、ジェンさんが言っていた、オススメのひとつ「タコの揚げもの」というのは、おそらく台湾名物「イカのすり身の揚げたのだろう」と判断!

五香粉と香菜が添えられたお団子、すり身と粗く刻んだ身の食感も楽しく、プリプリの揚げたては格別!

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「ちょっとつまみたい」と言っていた2人にしては、このほかにもいろいろ食べてお腹いっぱい!

でも、「玉緒さんの勉強に」と同行の友人が、「もう一品くらい、何か興味があるメニューがあればとっても大丈夫」と言ってくれて、「担仔麺」も食べました。あっさり、さっぱり。

全般に台湾料理らしくやさしい薄味です。

私ですら「もうひと塩?」と思う料理もあったから、ビールが苦手なこともあって結局お酒は飲まなかったのですが、疲れることなくおいしく食べきりました。

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イタリアや欧州とは違って、台湾の皆さんの夕飯の時間は早いから、食べ終わる頃には店内も空いてきて…台北ではもはや見慣れた光景ですが、翌日の準備を隅のテーブルで進めています。

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実は食べている間もずっと気になっていたのです。

「店頭販売中のあの梅干しみたいに見えるものは、一体なんなのだろう?」って…冷蔵庫のうえにも、ずらっとパックが積み上げられています。遠目には梅干しにしか見えなかったのだけれど、台湾でそんなに梅干しが食べられているわけもないし???

お会計を済ませて、おばさんに「あれは何?」と日本語で聞いてみたところ…「こっちへ来なさいな」とばかりに手招きをして、お客様のいないテーブルに私たちを座らせて、写真のように味見用に切って出してきてくれました。しかも、また新たにお茶までいれてくれて、「ゆっくりしていきなさい」という感じでさっと去っていきます。

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再びテーブルにやってきたおばさんに、「好吃(ハオツー)!」と伝えると、「もっと食べる?お茶のお代わりはどう?」と身振り手振りで。

そしておばさんのよいところは、食べてるかな?とかお茶のお代わりは気にしてくれるけど、毎度のサーヴィスが済むと、さっと彼女の持ち場である店の前に出て行ってしまうのです。

こうして買わなければいけないプレッシャーも全くなかったわけですが、もちろん記念もあって1パック買ってきましたよ。

和食のレッスンではすでにお福わけ済みですが、楽しい旅の思い出をイタリアンのクラスのかたにもお一口ずつお裾わけ、どうぞ楽しみになさってくださいね。

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旅先の写真は、早く食べたい一心で、記念にぱっと一枚撮るだけでピンぼけも多いから、時間があるときに、まだ情報が少ないであろう「マンダリン・オリエンタル台北」の様子だけこちらで紹介して、後はFB頁のほうでざっと流して旅行記も書きたいな、と思っています。
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by amarone-masi | 2014-07-08 06:45 |
週末は…
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更新が滞ってしまいましたが、週末はまたまたマンゴーと夏が旬の筍を食べに台北に行っていました。

雨季の台灣ですが、今回は珍しく(必ず毎日降りましたが)そんなに豪雨に濡れることもなく、初挑戦のドキドキもいろいろあれど、すべて順調で楽しい旅でした。

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いつものホテルから浮気して、その欧州調の建物を遠くから長〜いことみていたマンダリン・オリエンタル台北にも泊まってみました。

完成まで8年かかったそうですが、うーん、ソフトの面ではもう少し頑張って欲しいかな。

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こうして毎回旅に出て、おいしいものや美しいものとの出会いも楽しみだけど、私にとって一番印象に残るのは、人々の親切や暖かい気持ちかなぁ、と思います。

写真は、ホテルのコンシェルジュのオススメで行ってみた、永康街の食堂のおばさん。

「記念にぜひ写真を撮らせて!」と頼むと定位置の店先で直立不動になってしまったけれど、少したよりない日本語といい、とっても味があってよい雰囲気でした。繁盛店ゆえに大忙し、一見怖そうにみえるかもしれないけれど、気の利くやさしいかたでしたよ。

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食後におばさんの親切で味見をさせてもらい、ついお土産に買ってきてしまった、「宜蘭(イーラン)の塩漬け金柑」。

口に入れた途端にちょっとびっくり、「台灣では蜜煮に塩をきかせるのかな?」と驚きながら頂いたのですが、甘さは金柑の天然の甘さのみ!だそう。

時間ができたらこの時の様子や、是非オススメしたいお店のことなどBlogにも詳しく書きたいと思っています。まずは、明日からの和食のレッスンで、旅の思い出とともに金柑を食後にサービスをでお福わけしますね。

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by amarone-masi | 2014-06-26 07:15 |
沖縄に
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少し春らしくなって何よりですが、東京の寒さを逃れて先週末はまたまた南国沖縄に!

残念ながら期待したほど暖かくはなかったけれど、3月に雪まで舞い散った先週後半の東京の寒さから考えたら、夢のようでした。素朴でおいしい沖縄料理を食べて、美しい海を眺めてひたすらリラックス!

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帰京してからも、お土産の食材を使ってあれこれ作り、青い海や暖かい日差しを懐かしんでいます。島らっきょうは定番の塩もみ&かつお節のほか、沖縄天ぷらにしてみたい。ホテルの朝市でついでに買った、「島トマト」も味濃くおいしかった。

Blog内でも何度も記事にしておりますが、今回もお気に入りの木の床のホテルの部屋でのーんびり。

教室のFB頁に旅行記もまとめてみましたので、お時間あればご覧下さいね!

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ちなみに、今回お世話になった、アシスタントの坂井さんのご親戚が経営されている、ダイビングショップ「マリントップ沖縄」@恩納はこちら

「海の中にはもうひとつの世界があるのだな〜」と水族館フリークの私はダイビングにもいつも憧れます。

意外と…
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by amarone-masi | 2014-03-15 23:52 |
イタリア帰省土産
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イタリア人の大事な友人Mさんから、夏のバカンスのお土産をもらいました。

2人のお子さん連れ&年に一度の帰省だから、お土産のリクエストを聞かれても、「ゆっくりのんびり楽しんできて〜」と伝えていたのだけれど…地元のスーペルメルカートで、美味しそうなもの、また私たちの間で話題にのぼっていたものを上手に選んできてくれました。

例えば右下の「チェードロのカンディータ」!

柑橘好きなのに、中部〜北イタリアが長かったせいか、本物のチェードロは写真でしか見たことがありません。たぶんもちろん、お菓子の中に入っているチェードロはきっと口にしているはずなんだけど。

麦は最近のレッスンのメニューでもよく使っているから、教室の生徒さんにも大人気。美味しそうなトスカーナの有機オルツォも一緒に。

そして何より、万年寝不足気味の私を思って、「Sogni d'oro」のハーブティーを2箱も選んできてくれました。イタリア製品は、食品といえども、どれもパッケージも可愛いですね〜。

特に興味をもったのは、「リラックスティ」の緑の箱に描かれたユニークな花、いつぞや見かけた「パッションフルーツ」の花に似ているなぁ、と思って…調べてみると、時計草の花でした。パッションフルーツと時計草はとても近い品種だから、さもありなん。

そして、たまたま夏の講座の料理でもよく使った、メリッサ(レモンバーム)もミックスティーに使われています。いずれも自律神経を整え、気分を落ち着かせる効果があるハーブです。どちらも飲みやすく、9月のドルチェにも合いそうなので、食後にお出ししようかなぁ、と思っています。

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睡眠は大事ですね。

パッケージの「Sogni d'oro (ソンニドーロ)と」は、皆さんご存知の「Buonanotte(ブォオナノッテ」と同じシーンで使える、チャーミングなイタリア語。「黄金の夢を!」、つまり、「よい夢みてね!」という眠る前の挨拶のひとつなのですよ。

069.gif9月10日(火)からスタートする「9月のイタリア料理クラス」の受講募集のお知らせです。HP内の「Le Informazioni お知らせ」欄からお申し込み頂けます。

ご入会前に、また毎月通えない方けれど教室に一度いらしてみたいというご希望のかたにも、気軽にご参加頂けますのでぜひご検討下さい。
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by amarone-masi | 2013-09-06 10:29 |
6月の台北 台湾料理「鶏肉飯」
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「え!」というほど、地味な見た目のお食事ですが…「魯肉飯(ルーローファン)」と並ぶ台湾の名物ご飯、「鶏肉飯」。

何しろ夜市未体験の台湾通?、この「鶏肉飯」を頂くのも今回が初めて!台湾南部・嘉義が発祥の地と言われており、その名を冠した繁盛店で初めて味わってきました。

きわめてシンプル(もはや質素?)だけど、細かくさいた胸肉はしっとりジューシー、鶏の脂の回ったご飯はバターご飯のようで美味しいのですよ。夏の講座で教えてみたいな。

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by amarone-masi | 2013-06-26 16:34 |
「パスティエーラ」といえば…
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大通りを一本入ると、ローマっ子の日常生活にも根付いた、お洒落でカジュアル、おいしそうなお店がいろいろ。

日本のガイドブックもよくできていますから、お目当てをそれで見つけてやってきたのに、プーリア料理店のままとはいえ、なぜか店名も店構えも全然違う感じに…はす向かいにも美味しそうなトラットリアがあったけど、初志貫徹?で最初に行こうとしていたこの店に。

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by amarone-masi | 2013-03-21 05:46 |
台北で必ず食べたいもの
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最近は、ヨーロッパに行かれる方が少なくなったせいもあり、また私が諸事情で台湾通いを始めてから久しいこともあって、生徒さんからもよく台湾のことを尋ねられます。

昨年の夏台湾料理の簡単なレッスン(台北ガイドブックつき)を何回も催しました。その甲斐あって、11月には生徒さんやスタッフの坂井さんと一緒に再訪することができ、また他にも何人かの生徒さんが、私のガイドブックを手に台湾に行って楽しんできた、という報告を聞き、嬉しく思っているところです。

先週もレッスンの後で、この週末台北に行かれるという生徒さんにあれこれお勧めを教えていたら、自分もすぐにでも台北に戻って、「あれも食べたい」「これも食べたい」という思いが募ってしまいました。

中でも、いつでも「あぁ、また食べたい!」と思うのは、定番の北京ダックのほかに、このお店の鶏の前菜と通称揚げパンとよばれる炸銀絲巻です。どこのお店にもありがちなメニューだけど、ここのこの2品はホントに美味!

それにね。割合小さなお店なのに、日替わりも含めると膨大なメニュー数があり、大概何をとっても全部おいしいの。そういうお店は貴重ですよね?

意地悪なようだけど、現在一番お気に入りのこの店に関しては、身近な方への口頭伝承(?!)のみでいこうと思っています。非常に優秀なグルメ情報満載の日本のガイドブックにも、インターネット上にもほとんど記載がない希有なお店なので、このまま静かに通って、地元の人でにぎわう&日本語が全く通じない感じ(笑)を保っていてほしいような気がして。

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「もしも行くチャンスがあったら、これだけは食べてきて!」と生徒さんに勧めていたら思い出して食べたくなってしまったので、写真だけ皆さんと共有しましょう(やっぱり意地悪かな?)。
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by amarone-masi | 2013-01-17 20:23 |
Formosa、再び②台北土産
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台北にはきっとまた戻ってくるだろうという気持ちがあって、ネッシンにお土産は買わないけれど…お勧めをいくつか記しておきます。

まずは、空港の免税店でも買える、宜蘭(イーラン)のKAVALANウィスキー。「え、台湾でウィスキー?」って思うかもしれないけれど、スコッチ好きな方には絶対お勧めのおいしさです。水と空気のきれいなイーランの珈琲メーカーが、スコットランドから技術者を招聘して作った渾身の作。

私の大好きなダックの里でもあるイーランは、台北からバスで一時間ほどのところにある水と空気がきれいな場所です。工場見学も一度ぜひ行ってみたいと思っていますが、KAVALANのウィスキーには過剰な甘さがなく、本場のスコッチのようにすっきりした味わいで、不思議と台湾烏龍に通じる香りがあるように思います。

価格は台湾の物価を考えるとなかなか立派なものだけど、日本で買うと3倍近いお値段になってしまうし、まだまだそんなに流通していません。シングルモルトの写真のクラスのものでも充分おいしいですよ☆

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そして、もうすでにこちらは女性向けにはおなじみのお土産ですが、「我的美麗日記」のシートマスク、街中あちこちにある台湾のマツキヨ?、「COSMED(康是美)」などで売っています。松山空港の一階でも購入可能。

今回は、イタリアでも流行っている「赤ワイン」を買ってみましたが、「燕の巣」とか「真珠」とか、アジアならではのものもあって、(全てよい!という意味で)効果はどれも差がないような…香りもそれぞれ違うので、リビートの際には、リラックスのためにそのお好みで選んだらどうかな?また、効果はやさしい感じで、敏感肌のかたにも大抵大丈夫だと思いますよ。

この価格で、この厚さ&顔にのせやすい台紙つき、美容液たっぷりは優れものです。シートの重さがほどよく、バタバタした朝も、朝食の準備をしながらあちこち立って動いていても、決して顔から落ちてきません!

それこそ、最近日本のマツキヨさんでもコラボでこのシートマスクの2枚入りを売り出したけれど、現地でお買いになったほうが相当お得ですし、台湾土産にされるなら、日本ではまだ売っていない目元用のパックなんかもお勧め!です。

ちなみに、このシリーズのリップケア製品も優秀だと思いました。顔は象並みに丈夫な(ゾウさん、ごめん!)私ですが、唇は荒れやすく、合わないメーカーも多い。シスレーのリップケアを使っていたけれど、薬局でおまけでもらったチューブのハニー・リップ・エッセンスはしっとりしてなかなか快適!

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カラスミやパイナップルケーキの情報はたくさん出回っていると思うので、今回はもうひとつ意表をつくお土産をご紹介しますね。

珈琲好きの方にお勧めなのが、信義の阪急の向かいにある、DOMO珈琲の珈琲豆、台湾産珈琲豆(もあるのです)ではないけれど、おいしいですよ。

いつものホテルから浮気してWに泊った際に、朝の通勤時間帯に大繁盛だったのを見て、気になって買ったのがキッカケですが、最近はお土産にわざわざ買いに行っています。

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そして忘れてはならないのは、「台湾といえば!」の、台湾セブンイレブンのキャラクター、「OPENちゃん」。

まん丸お目目に大人の女性も心をもっていかれがちですが、台湾好きの何人かの方が書いておられるように、訪台回数が増すにつれ、目にするたびに愛着が沸きます。信義の阪急内のOPEN PLAZA はもちろんのこと、台北市内のいたるところにあるセブンイレブンや、空港の一階でもグッズを売っていますよ。お子さんのいらっしゃるかたには、シールや手帳、可愛くてお勧め☆

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そうそうセブンといえば…これも現地価格的には随分高価なスナックでしたけど(400円くらい)、ヘルシーな上においしかったので、次回もまたお土産に買ってきたいな、と思っています。

おいしい青葱がたっぷり入った亜麻の油で作ったクラッカーは無添加、チーズをのせれば立派なスターターに。
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by amarone-masi | 2012-12-14 19:55 |
Formosa、再び
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訪台4回目の台湾旅行記をここに記した秋より先立つこと4年ほど前に、母と一緒に訪れたのが最初の台北旅行でした。

何しろ台湾のおいしい烏龍茶が気に入って続けて訪れた後、長い留守をしずらい状況になったこともあり、年に一度のイタリアを諦めて、友人たちとの台湾通いがスタートしました。


今はもう、イタリアに行くことだってできるのに、台湾通いは止みません…近くておいしい国、羽田〜松山便が開通してからはますます便利で、マイレージの消化といえば台湾旅行ということに!

レッスン週の合間の完全なる現実逃避!なのですが、台湾旅行の思い出もポツポツ綴っていきたいと思います。師走の慌ただしい日々にこそ、吉軒茶語の沈さんの、「ゆっくり、ゆっくり」といういつもの台詞を思い出しながら、人も気候も温暖なFormosaに思いを馳せて…

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by amarone-masi | 2012-12-06 08:22 |