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 ~ イタリア料理・西洋菓子教室主宰 田中玉緒のオフィシャルブログ
カテゴリ:花とグリーン( 215 )
今週のフラワー 枝もの、そして桜の春 その1
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今週のフラワーはこんな感じで…で、以下、原稿は月曜日に書いたものですので、話題にタイムラグがありますが…

枝ものって整理整頓好きの私には実に複雑な存在で、新芽や葉っぱが芽吹いてくると生命を感じて容易には捨てられない。桜の前に買い求めたミツマタもまだ部屋にしっかり居座っているというのに、またまたテーブルに新たなグリーンが。

先端恐怖症の生徒さんにはホントにごめんなさい!私自身はこんなふうに花や緑、主にはグリーンに溢れた空間で食事を楽しむのが好き。しかし、「真のオープンエア」だと苦手な虫たちもセットで登場するし、こんな感じの人工的な室内でのグリーンがちょうど良さそうなのです。

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週末は東京の桜もほぼ満開でしたね。お花見は楽しいけれど、やっぱり毎年3月や春には5年経っても震災と震災の年に逝った愛犬を思い出してしまいます。犬と言っても残された最後の家族のようなものでしたし、辛いタイミングで余命半年(でも2年半しっかり生きてくれたけど…)の重病とわかったし。

震災当日と同様で、両親が揃って亡くなって自分のことで手一杯の二ヶ月ほどは、突然1匹になって一軒家に残されたカレの気持ちなどわかってあげられなかった。教室に迎えた時はもうすでに荒れていましたので、マロやんを覚えてくださっている生徒さんにも想像がつかないでしょうが、「オトナシクて手がかからない」子犬だったのに、母の病気やいろんなことでだんだんワガママになってしまって、その後溺愛してくれていた父が急逝したので、今考えてみれば、おかしくなっても仕方ない。

そんなふうに、いろんなことがキッカケで人も犬も変わってしまうし、それでもまたその後の環境、周りの支えで良い方向に変わることもある。

3月はいろんな再会が多く、その殆どが8年以上は前の知り合いでしたので、眠らず撮影の準備を続けていた(今に比べたら)若い頃しかご存知なくて、「全然変わらない〜」という言葉の一方で、昔とは随分変わった私を皆さんも感じてらしたことかと思います。

良い変化は相対的に人生に少し楽観的になったことかな。前は今よりさらに心配性でしたが、「これ以上大変なこともそうそうあるまい」という時期を乗り越えてみると、「まぁ、なるようにしからないないし、なんとかなるものだ」と。

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周囲のシングルまたはお子さんがいないカップルの友人からは、「玉緒さんはマロンのお陰で子育ても経験できてよかったよね」って後になって言われましたが、43からの3年近く、乳飲み子を抱えたシングルマザーのような生活でした。仕事柄忙しいときはただでさえ短くなりがちな睡眠時間に何度も咳や利尿剤作用のトイレで起こされて、その上寒い真冬でも「どうしてもベランダから外が見たい、気になる」と強情をはる。ベッドで寝て待つわけには行きません。

そして、晩年だいぶ素直になった割には、直らない強情さもあって「完ぺきな裸族」を決め込んだらしく、真冬の早朝の散歩にすら、「コートを着せようとすれば断固拒否」、そんなことが2年も続くと、「まぁちゃん、もうお姉ちゃんはあなたが寒くて死んだってしらないよ」と、唸って牙を向くカレに服を着せるのも断念。

その頃病状が悪化して獣医の先生が「マロンちゃんにはもう好きなモノを食べさせて好きなことをさせてください」という(これまた不謹慎ながら周囲の一同が『マロやんはいいなぁ』と羨むような)状態だったので、それで長生きできたのかも…節制も大切ですが、好きなものを楽しむ幸せって生きる喜び、メンタルヘルスもとても大切ですよね。

動物なんだし裸がよければ裸のままで、シンシンと冷え込む夜であろうと大好きなベランダ見学や早足での散歩中に命を全うできれば本望なのかも?と飼い主も覚悟を決めました。心臓病用のペットフードはおいしくないらしく残すので、とにかく肉好き、お菓子好きのマロやんに薬を飲ませるために朝からパンケーキやスコーンを焼いたり、中勢以さんの熟成肉、シャランの鴨、チルド輸入のラム、はてはマンガリッツァ豚まで食べてから亡くなりました。今のことなのでイベリコ豚くらいペットに食べさせた飼い主はいそうですけど、ハンガリーの宝石マンガリッツァは私だってレッスンで一度使って食べたきり、そんなものを食べた犬は後にも先にもマロやん以外いないのでは?。

そして震災翌日の散歩でも、洒落モノ揃いの青山のワンたちの中でただ1人(一匹)裸でいます。

朝は4時半とか5時に日の出とともに起こされて散歩、レッスン直前にも(犬好きのスタッフの方が見つかるまでは)また散歩。

ツイッター初期に知り合った方たちは皆、マロンに興味を持ってフォローしてくれたようなもので、「マロンちゃん、親戚のオトコノコみたいでした」とその死を傷んで頂いたけど、ホントにね、中でも英国在住の2歳男児をもつツイ友は(犬と一緒にしては失礼ながら)周囲に赤ちゃんなどいない世代の私にとって唯一のママ友みたいなものでした。「高い薬なんだから、どうせ吐くなら、吐いてから飲んで欲しい」とか、心配しつつも現実的に思うことは一緒(笑)。

あちらはもちろんロンドンですくすく育っていらして、ご両親揃って優秀なビジネスマンなのに、お子さんはほっこりするようなことを言ったりするところが可愛くて今もツイートで成長を楽しませてもらっています。女の子の将来も特に女親には楽しみが多いけど、すぐに口がたつようになるので母娘にとって厳しい時代もありますものね。

それに比べると、素直に育ってさえくれれば、雌雄に関わらず犬にそんなに苦労はさせられないはずなんですけどね〜。うちのマロンが荒れてしまったのはカレのせいではない、と後になって気付きましたが、ココ青山の生活にもだんだん慣れて、表情がだんだん生き生きしてきてよかったです
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…で、なんだか中途半端なこのストーリーは、ひょんなことからご縁ができた被災地気仙沼につなげていつくもりでしたが、時間切れでレッスン週に突入しました、また時間ができたら、「その2」も書きますね。
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by amarone-masi | 2016-04-07 06:14 | 花とグリーン
今週のフラワーその2と…
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今週のテーブル花はこんな感じで…なんとか「菊玉」もどきを作って、初日火曜は好みのテイストのテーブルに仕上がりました。

料理って実際は肉体労働、ガテン系要素が強い仕事の中で、ふと目を向けた先に美しいものがあると本当にホッとします。

生花も日本では(東京だけ?)なかなか贅沢品だけど、どんなにお高いスタミナドリンク?やコスメより私には即効性があるようで、先週忙しくて花を欠かしていたときはグッタリ生気がなかったような…
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洋画が好きだった母の影響か、子供の頃から完ぺきな(言葉は悪いですがいわゆる)西洋かぶれ。特にヨーロッパ、中でもイタリア!の美しいものをたくさん見て憧れてきましたが、料理や器使い、盛り付けもそうだけど、そろそろ日本人の私が作るイタリア料理を自由に表現してもよいのかな?と考え始めたところ。

先だってオリーブオイルのアルドイーノ社のオーナー、カルロさんが教室にいらした時も、日本のイタリアンを心から認めてくださっているのだな〜、って安心しました。

一昨年和食を教え始めてから日本料理を新たに学び直しているわけですが、イタリア料理の盛り付けやテーブルデコレーションにも、反映できることがいろいろあります。今月みたいなオリエンタルなテーブル作りだけではなくて、空間の美とか日本ならではの美しいもの、日本人の美学のようなものも伝えていきたい。

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とはいえ、イタリアの食文化は本当に奥深く、こんなにナンでも食べる私たち日本人でも、いまだに知られていないおいしいもの、おいしい食べかた、まだまだあります!

ピエモンテの郷土料理である今月のスターター、「パーネブッロエ アッチューゲ」もそのひとつ、 とびきりのバターとアンチョビで、初日の生徒さんも「おいしい〜」とニッコリ笑顔で大満足!

シンプルなものほど素材のよさにかかってきますから、アンチョビも頑張って探して奮発したかいがありましたよ。
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バターはイタリア産ですが、アンチョビはスペイン産。あれこれ食べてみた結果、イタリアーナの友人もオススメのカンタブリア@美食の街バスク地方が一番美味でした。イタリアのかたが他国のものを「これが一番!」と勧めることはホントーに少ないので(笑)、「きっと美味しいのだろうな」とは思っていたけど、なるほど!のアンチョビです。

塗るバターをではなく、食べるバターもお楽しみに!
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by amarone-masi | 2015-10-07 13:18 | 花とグリーン
今週のフラワーと…
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今週のテーブル花は、「菊玉」の予定です。

この期に及んで「予定」というのは、思った以上にたくさんの菊花が必要で、まだ1つすら円形にならないので、「これは無理なのかも?」と(苦笑)。

今週の研究科のプリモ・ピアットは「和栗のリゾット」ですが、丹波の栗をせっせと剥いて今朝はやっぱり「栗ご飯」、なかなか人気がでませんが、和食のレッスンもいらした方には好評です(と思いたい…)。試作の仕上げをした「蓮根のはさみ揚げ」と合わせて昼ごはん、食欲の秋とはいえ、ここには連日食べなくてはならないものが多すぎます(苦笑)。

「蓮根のはさみ揚げ」は里芋を詰めたはベジタリアンメニューでもあり、お弁当のおかずにも向いています。豚ひきを入れるパターンもレシピは紹介しますが、蒸した里芋だけだと軽く揚げ焼きすればできるので簡単ですよ。

10月30日(金)、31日(土)がレッスン日、金曜11時半は催行決定しています。

069.gif10月のイタリア料理教室(基礎科、研究科)と和食のクラスで若干名、体験レッスン、または単回参加の募集をしています。HP内の「Le Informazioni お知らせ」欄からお申し込み頂けます。

献立などの詳しい様子は、教室のFB頁も合わせてご覧くださいませ069.gif


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散歩が好き。

地下鉄が苦手なこともあって、渋谷や赤坂への用事であれば時間があれば歩きます(時間がなかったら右手をあげます…)。フラワーアレンジのヒントは大抵街歩きで見つけることが多い。先週赤坂の花屋さんで菊玉をみかけて、来週のテーブル花はこんな感じでご用意しよう、と考えました。

今週は買いにいく余裕がなさそうだし&同じような漆器の器をもっていたから、オアシスと菊の植木鉢を近所で買って、今朝になってパチパチ切って作ってみました。が、こんなに小さいアレンジなのに、丸くするにはたくさん花が必要で、ひとつの菊玉さえまともにできません(涙)。とはいえ何しろココは料理教室、何より料理(とサーヴィスの笑顔?)が大事、諦めるべきかな…

お店の名前をうっかり見そこねましたが、246沿い、赤坂御所のお向かい辺りのお花屋さんです。個性的な鉢植えの扱いも多くて、春先にパッションフルーツの苗もこちらで購入しました。お散歩日和の秋、絵画館通りにも近いから、探していらしてみてくださいな。

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小さなフライパンで、揚げ焼きするだけ…「からし蓮根」というものがあるくらい、揚げたてに辛子醤油がとっても美味で合いますよ。

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料理の仕事では暇なときにコツコツ準備できることが少なくて、どう頑張ってもレッスン週はバタバタしがち。

前半のレッスンでは何かとご迷惑をかけがちなので、夜なべで丹波の栗を剥いて頑張りましたが、後半はやっぱり国産剥き栗でごめんなさい!でも、美味しい栗をご用意しますし、キャンティも奮発してしっかり美味しいリゾットも作ります。

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by amarone-masi | 2015-10-05 13:12 | 花とグリーン
今週のフラワーと10月のイタリア料理レッスン
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今週のフラワーは、「ジュズサンゴ」、私はどうも赤い実の枝ものに弱い(=♡)のですが、葉っぱの様子も好ましく、昨夜出先で思わず荷物になるのに買ってきてしまいました。

本来鉢植えは食卓にはNGだけど、珍しく来客の予定もないため、ココでたっぷり日に当たってもらって、来週はレッスンで枝を少々フラワーアレンジに使わせてもらおうと…一足早く、紅葉の秋をイメージして。

さて、9月6日(火)からイタリア料理研究科のレッスンがスタートします。セコンドは久しぶりの鴨、マッシュルームを使ったイタリアの伝統的な前菜をソースに展開してご紹介する予定。

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イタリア料理基礎科も10月15日(モク)19時、16日(金)11時半〜、17日(土)11時半〜の3クラスで募集中、メニュー詳細は追ってお知らせしますね。ちなみに10月の基礎科のドルチェは、習った生徒さんにいつも大好評の「かぼちゃのブディーノ」、私も久しぶりに食べるのが楽しみ!

さて9月はイベントと基礎科で続けて、初めて国産イタリア米を使ってRisottoを炊きました。

最近の研究科のレッスンでは日本米で炊くことが多かったのだけれど、イタリア米特有のこの食感はやっぱり捨てがたいな〜、と。研究科のプリモは手打ちパスタを予告していましたが、和栗を使ったRisottoもいいなって試作中です。しかし、流石は「食欲の秋」、使いたい食材も多く、メニュー構成にホントに迷ってしまいます。

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アルドイーノ社のオーナー様をお迎えしてのランチでは、リグーリアといえばのジェノベーゼをRisottoに。

基礎科の「ポルチーニ セッキのリゾット」も久しぶりに炊いてみると、定番だけどやっぱり美味しかったので、ポルチーニのソースでパスタも作りたい…うーん、ますます悩みに悩んでしまうけど、美味しいメニューを用意してお待ちしておりますので今月もどうぞお楽しみに!

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流石は米作りの歴史?非常によくできた日本のイタリア米は石川県産です。レッスン日の購入ご予約も承ります。
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by amarone-masi | 2015-09-30 13:13 | 花とグリーン
今週のフラワーと
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今週のフラワーはこんな感じで…南国の花たちいろいろ、それらしくない色合いでまとめてみました。

今週は、夏のイタリア料理教室です。夏はエスニックもおいしいな、と思うから、毎年あれこれ各国料理を展開しても、生徒の皆さんに一番人気が高いのはイタリアン。

先生がきちんと専門に勉強した安心感?ももちろんでしょうが(インド、ヴェトナム、スペイン、中華といった各国料理も一応本場で習ってきているんですけどね〜、キャリアは当然違います 笑)、イタリア料理って幅広くたくさんの人に愛されているのだな、と嬉しく思います。

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スターターは「メロンのガスパチョ」と、「生ハム&メロンの冷製パスタ」、冷たいパスタをおいしく作るための、昔より進化した?秘訣を教えますね。

イタリアに限らず、欧州ではメロンといえば赤肉なので、北海道のらいでんや山形のクィンシーを使って(入荷は市場の状況によります)。

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プリモはVongole biancoと並ぶ大好きなパスタソース、Puttanesca、今年は蛸を加えてアレンジ。

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セコンド.ピアットは「子牛のカツレツ」です。

冷製パスタと並んで、こちらも今月のパーフェクトメニュー、コトレッタを少ないオイルで上手に焼き揚げる秘訣をしっかり学んで頂きます。昨夜いらした生徒さんが、「夏の揚げものは人に作ってもらうに限る(笑)」と仰っていたのですが、気持ちは充分わかるけど(再笑)、目玉焼きフライパンでコトレッタ2枚くらいを揚げるぶんには殆ど暑くないので、ぜひ復習も!

昨日のレッスンでもお話しましたが、先週から北海道十勝芽室産のミルクフェッドの子牛を業者さんに頼んでいました。少し前までは正直なところ国産子牛にはそんなに感心していなくって、国産=珍しい、という付加価値でお値段は立派でしたが…。

が、最近ではお知り合いのリストランテ「イルプレージョ」さんなどでも子牛は国産を使ってらして、春先に頂いてとても美味しかったから、「今回は国産を!」と考えて頼んでおいたのです。が、今や巷のリストランテの間で国産も人気!&今週お盆前で(牛さんたちにはラッキーでしたが)屠殺が少なかったということで、残念ながら教室には回ってきませんでした(涙)。

結果としては、豪州産チルドも仏産チルドももちろんおいしいので問題はなかったのですが、とにかく子牛やっぱり美味しい!秋冬のメニューにものせていきたいな。

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コトレッタにはイタリアではレモンしか添えられてこないけど、野菜を食べさせようとの親心(笑)!

付け合せにも一工夫、シャキシャキレタスときゅうり(=どちらも残念ながらイタリアでは滅多に食べない野菜です。でも、アジアの夏には水分補給が必要ですよね〜)を、「パイナップルのモスタルダ風ソース」で召し上がっていただきます。

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ドルチェも充実!

銀座オステリアダカッパさんで頂いた「ラッテ イン ピエディ(立っている牛乳の意)」がとてもおいしかったので、このピアチェンツァの郷土菓子をミント風味にアレンジして作ってみました。ぎりぎりのゼラチンで、ゆるゆるつるん、とした夏向けのドルチェです。さっぱりしたやわらかいパンナコッタといえばイメージしやすいかな?

おまけのレシピの簡単グラノーラバーと珈琲で締めくくります。

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本日水曜19時&土曜11時半〜に1〜2名様ぶんお席がございます。お問い合わせはなるべく電話でお願いします(03−3406−3670 タナカ)。
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by amarone-masi | 2015-08-05 07:14 | 花とグリーン
今週のフラワー
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今週のテーブル花はこんな感じで…開花を願っていたベランダの蓮が咲かなくて、ロータスのイメージに少しは近いクルクマを買ってきました。

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大昔にロンドンのコンラン・ショップ(=まだ日本にはなかった…)で買ったフィリピン製のバンブーマットに合わせて、台湾製の竹の茶盤も出しました。

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ヨーロッパ志向が強くて日本以外のアジアを知らずにかな〜りよい年まで育ってしまったから、こういうオリエンタルなムードにもちょっぴり弱い(=♡)。異国情緒を非常に感じて、素敵だな、と思うのです。

タイに駐在していた友人にもらった小さな置物は、テーブルトークの小物として。

紀ノ国屋の一階にある花屋さん、鉢植えの品揃えがよくてよく利用しているのだけど、苔玉をみかけたので、それも一緒に。

苔玉はそのまま置いても涼しげだけど、とりあえず自力でアレンジ、ワイヤーで茎を巻いてベランダの緑をさしてみました。斑入りのフリルアイビーも花器に入れて。

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明日木曜19時半は2名、本日19時にも1名様ぶんお席が出ました。夏の講座は入会金などはご不要で一般のかたもお申込み頂けます。メニューに関しての詳しい内容は教室のFB頁からもご覧頂けます。ぜひ検討下さいませ。

本日は男性のゲストも2名。レギュラーでいらしている男子生徒と、以前に和食のすき焼きレッスンにもいらしてくださった生徒さんの旦那様@米国人です。「男性クラスを設けたら」と長年言われてきたけれど、なんとなく私自身はこんな感じで、(できれば国籍も)性を問わずの男女一緒がいいな、と思っています。お席に余裕があるクラスではご夫婦割引もございます(笑)。
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by amarone-masi | 2015-07-29 11:25 | 花とグリーン
今週のフラワーと…5月のイタリア料理教室のご案内
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今週のフラワーはこんな感じで…毎年6月に芍薬をいけてきましたが、野菜同様に季節の花も年々市場に早く出まわるようになりましたね。

カーネーションと紫陽花にあふれる「母の日」を終えた花屋さんの店先は「芍薬フェア」中、いろんなかたちや色の芍薬が並んでいたから、パスクアの頃からしたためていた「鳥かご風アレンジ」、こうして芍薬に鳥になってもらうことに。

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069.gif5月14日(モク)11時半または19時、15日(金)11時半〜にお席がでました。受講料11000円、レッスン時間は午前クラス2時間半、夜クラス2時間を目安にご予定下さい。エプロンのご用意もございます。

木曜午前は2名様まで承ります。日程が迫っておりますので、なるべく電話で問い合わせくださいませ(03−3406−3670/タナカ)。

5月のレッスンでは、「タコとじゃがいものサラダ レタスのパッサータを添えて」、「ヴォンゴレ・イン・ビアンコ」、「白アスパラ入りスフレタイプのフリッタータ&初夏の赤いサラダ」、「ペンネ 馬車引き風」、「グレープフルーツの寒天寄せ」を教えます。合計7点のリチェッタです。

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今月から「パーフェクトシリーズ」?ということで、一品だけ完全実習していただきます。今月は 「ヴォンゴレ・イン・ビアンコ」、あさりが美味しい季節であればいつ食べても飽きずに美味しいし、材料もシンプルなだけに実に奥深い一品だと思っています。

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仕事に関しては(おそらく自他共認める)完璧主義者の私が(笑)、ご家庭でも間違いなくおいしいヴォンゴレを再現できるよう「menu perfetto」の仕上げのコツを伝授させていただきますね!

レッスンのメニューの準備の様子は教室のFB頁からもご覧頂けます。
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by amarone-masi | 2015-05-12 11:13 | 花とグリーン
今週のフラワーと…
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今週のフラワーはこんな感じで…近くの花屋さんでは「春のラナンキュラスフェア中」、またまた違った色合いのラナンキュラスを連れて帰って参りました。春に必ず一度は選んでしまう「豆の花」もひと枝一緒に、小さな鞘がなるのが楽しみ!

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今月は身辺慌ただしく、いつにもましてバタバタしていたのですが、そんな中、写真家の大串祥子さんが長崎土産で「不思議のメダイ」を送ってくれました。

昨秋、美少年を追い続ける彼女のひとつの時代の集大成ともいえる「美少年論」を地元佐賀新聞社から出版、銀座で個展もされて、ご活躍です。

何度かブログにも書いてきましたが、いつまで経っても私にとっては、フィレンツェの語学学校の掲示板の前で声をかけた(当時大学生だった)「祥子ちゃん」のまま、心細げな美少女のイメージが抜けません。

が、その夏一緒に訪れたヴィアレッジョの海辺でも、ひたすら日焼けを楽しみノンビリぼーっとビーチチェアで眠っていた私とは違って、美しいイタリア人男性をしっかり目で追っていた祥子ちゃん!

世に言うイケメンが全くわからない、メンクイでもなんでもない自分とは違った価値観ながら(笑)、スジが通った生き方は尊敬に値しますし、彼女が近年取り組んでいる「少林寺」の美僧侶の作品展が開催される日が今から楽しみです。
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バタバタと過ごしていたら
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by amarone-masi | 2015-03-25 16:37 | 花とグリーン
今週のフラワーと…
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今週のフラワーはこんな感じで…週末遊びにきた友人が秋色のケイトウをたくさん選んできてくれました。

庭をイメージして花器に入れましたが、できあがってみるともみじ狩りのよう…ケイトウもダリアも丸くて可愛いですね。

来週スタートする「イタリア料理教室」のご案内は明日にでも掲載しますが、なかなか宣伝がいたらない「お家ダイニング@和食のレッスン」の10月について、前もって日程をお知らせしておきます。

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10月の和食のレッスンは、24日(金)11時半〜または19時〜、25日(土)18時半〜の予定です。一般のかたのお申し込みも承ります。

味覚の秋、ご紹介したい食材はたくさんあるのですが、日本の洋食の代表メニューのひとつ、「鶏の唐揚げ」もご紹介!

最近揚げ衣の配合&下準備をリニューアルしたばかり、ますますジューシーに揚げられるようになりました。

目玉焼き用の小さなフライパンで少しの油で揚げていきますので、ご家庭でも簡単に復習できるはず!秋ならではの、ちょっと素敵な様子の炊き込みご飯を考えたので、そちらもどうぞお楽しみに!

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by amarone-masi | 2014-09-30 18:33 | 花とグリーン
今週のフラワーと…
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今週のフラワーはこんな感じで…秋色のシンビジウムと野ばらの実をアレンジしてみました。

蒸し暑くなるのか、はてまたこのまま冷え込むのか、よくわからない9月の天気。しかし、「テーブルの上には秋を」と思っておりましたから、素敵な色の蘭を見つけて、「9月のテーブル花はこれにしよう!」と。

遠くから見た時には「青文字」かと思った枝ものは、「野ばらの実」、ひと枝にたっぷり実がついていたものですから、余ったそれでリースを作って花器の下に置きました。

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069.gif「9月のイタリア料理クラス」の受講募集のお知らせです。HP内の「Le Informazioni お知らせ」欄からお申し込み頂けます。9日(火)19時〜、11日(木)11時半〜&19時〜のレッスンに、お席がございます。

さてさて
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by amarone-masi | 2014-09-09 00:12 | 花とグリーン