~ イタリア料理・西洋菓子教室主宰 田中玉緒のオフィシャルブログ
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リストランテ コルテージア
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昨日のランチで櫻井先生とご一緒したのは、教室のすぐ近くのリストランテ「コルテージア」さんです。アマルフィに料理留学されていたこともある景子先生のために、前もってシェフにお願いしてプーリア料理のコースを組んで頂きました。

写真はセコンドピアットのラムと野菜のオーブン焼き。ラムの旨味を十分吸った、付け合わせのじゃがいもや人参が素晴らしい美味しさ!

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by amarone-masi | 2010-07-31 06:37 | イタリア料理 | Trackback | Comments(0)
今日のおやつ
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今日のおやつは、聘珍楼のミニ月餅。黒胡麻もほのかに香り、甘さも控えめ、上品な味わいでした。写真では大きさがわかりずらいけれど、4㎝にも満たない可愛いサイズです。このくらいが、月餅としては食べやすいかも。

今日は久しぶりの嬉しい再会で、香港で料理研究家をされている櫻井景子さんにお会いしました。彼女と知り合ったのがご縁で、数年前には私も2度ほど香港にイタリア料理を教えに行ったことがあります。昨日は横浜にいらしたそうで、手土産でくださったのがこれらの中華菓子。同じく香港で紹介してもらったもう1人の友人からも、最近お気に入りだという「塩!さつまいも」をもらいました。こちらは明日以降のお楽しみに。

おいしいランチもお腹一杯頂いたのだけれど、せっかくだから新しいうちにと、早速甘党の家族と小さな月餅を分け合って、先ほど遅いおやつの時間に…明日のレッスンでお出しする、台北土産の高山烏龍の新茶をいれて、たまには聞香杯を使って香りのチェックもしつつ。明日の準備がありますので、つかの間の休憩ですが、丁寧にお茶を楽しむだけでも、気分はぐっとリラックス。

たまたまですが、大好きな色アイスグリーンの包装紙が集まって、ナンだか可愛い手土産たちでした。ご馳走さま!

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by amarone-masi | 2010-07-30 16:34 | 贈りもの・お土産 | Trackback | Comments(0)
スパイス
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8月の中旬には、毎年恒例で教えている「インドカレー」のレッスンもあります。

最初に教え始めたのは、東京に住むインド人の友人にカレー作りを教わったのがきっかけでした。毎日食べるカレーは、それまで料理本で見ていたインドカレーとは違って、玉ねぎを長いこと炒める必要もなく、ホントに簡単に作れるものばかり。

それ以来、「風邪をひきそうになったら。インドカレー」というくらい、身体の調子を調えたい時にぱっと作って食べるようになりました。そして、そのうち熱意が高じて、一昨年の夏にはデリーを訪れ、料理学校に通い、個人宅でもレッスンを受講。お土産にバザールでスパイスを買い込んで帰国して、早速夏の講座でそれを使ってインドカレーを教えましたが、やっぱりナンとなく本場のスパイスを使って作ったほうが風味がよくて美味しい気がしたのです。

そこで今回はレッスンに向けて、デリー出張のインド人の友人に頼み込んで、本場のスパイスを準備しました。腕がなります!

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デリーで買ったスパイスラック。毎食のようにカレーを作るインドの台所には、これが絶対欠かせません。

プライベートでも結構頻繁にカレーを作るため(&日本式カレーもおいしいとは思いますが、自分ではレトルトカレーは作らないため)、肝心要のターメリックを始めとし、だいぶ空いているところが出てきていたのです。これでやっと色鮮やかに補充できます。

コリアンダーパウダーとガラムマサラは一見似ているし、いちいち嗅いで確認せずに済むように、ヒンドゥー語の表示とともに、いくつかネームプレートもつけてあります。これさえあれば、私もインドの皆さん並みになんでも見事にカレーにしますよ。

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基本のスパイスの他に、仕上げや微調整に欠かせないミックススパイスが2つ。

今まで使ってきたのは日本でも見かけるインドの大手メーカーのそれでしたが、ミックススパイスの「キッチンキング」の可笑しいところは、「カレー粉ではない」とわざわざ英語で大きく表示されていること。

でも、どう嗅いでみても味わってみても、ほとんどカレー粉みたいなものなので、私は普段のポテトサラダやコロッケ作りはもちろんのこと、ピラフやホットドッグに入れるキャベツを炒める時など、カレー粉の代用として愛用しています。無事新たな品が到着したから、これでもう明日からケチらず、どんどん使えます。ホッ。

いつも繰り返して語ることだけど、インドの方達も、「韓国料理やタイ料理は辛くて食べられない」と言っているくらいで、確かにデリーやアグラで食べたカレーには、いわゆる「激辛」味は一つもありませんでした(チャツネは辛い!ですが…)。

それなのに…昨年の講座では、ベランダの赤唐辛子がきいてしまって、いくつかのカレーは非常に辛いものに…今年は決して同じ徹をふまないよう、チリには厳重注意を払いますので、辛いものが苦手なかたも是非参加してみてくださいね。
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by amarone-masi | 2010-07-28 21:14 | 調味料 | Trackback | Comments(0)
エッグ・ベネディクト
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アーリィ・サマー・ベーキングのレッスンで教えた、イングリッシュ・マフィン。冷凍ストックしていたそれを、翌日エッグ・ベネディクトに仕立てて無事写真におさめました。

エッグ・ベネディクトには、作り慣れないとちょっと苦労をしがちな難関が2つほど…ポーチドエッグとオランデーズソースです。

初めてのポーチドエッグ作りであれば、卵を茹でる熱湯に、味に若干影響を与えるくらい酢を加えること。早く白身が固まって形作りやすくなります。そしてもうひとつ、菜箸でぐるぐる鍋をかき回し、お湯に渦を作って、その中心に割った卵を静かに落とすこと。

オランデーズのコツは、マヨネーズ作りとほぼ一緒。最初の乳化が大切です。私はいつも、最初だけはホィッパーで慎重に慎重に乳化させ、その後ブレンダーに移して一気に作ります。レモン汁だけではなく、レモンの皮のすりおろしを仕上げに加えることで、さわやかなオランデーズが完成!

余ったオランデーズは、白身魚のポシェやグリルに添えても美味。久しぶりに頂いたらとっても美味しかったから、秋にサーモンに添えて、料理のクラスでもお教えしようかな、などと考えています。

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by amarone-masi | 2010-07-28 12:38 | レッスン | Trackback | Comments(0)
夏の講座 火鍋と点心2種
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夏の講座の第一弾は、火鍋と点心2種。スパイシーな火鍋は四川では暑気払いの代表的料理で、暑い夏に食べてこそ、のものだそうですね。

7月31日(土)16時半〜のレッスンはすでに催行を決定しております。お席に余裕がありますので、家庭で簡単にできる本格的な火鍋を味わいにいらしてみませんか?他のレッスン同様に、会員以外のかたにも単発でご参加頂けます。

点心は餅米をつけて蒸す餃子とニラがたっぷり入った翡翠餃子の2つ。デザートはふるふるの杏仁豆腐です。お食後にお時間があれば、ご希望のかたには、台湾土産の中国茶のテイスティングをサービスします。聞香杯を使って、2〜3種のお茶を楽しんで頂けたら、と予定しておりますが、一番大好きな&とっておきの梨山烏龍もふるまいたいと思っています。中国茶のおいしい煎れ方もご教授しますよ。そのうえ火鍋用スパイスのお土産がつくので、すぐに復習して頂けるお得なレッスンです。

お鍋といっても、写真↓のように、具材は1人分ずつお皿に盛ってサーヴィスしますから、遠慮なく召し上がって頂けます。人数が少ないため、いつもはテーブルにつかない私も「鍋奉行」として一緒に試食させて頂く予定です。

詳しくはこちらから


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by amarone-masi | 2010-07-25 00:29 | レッスン | Trackback | Comments(0)
夏の講座のご案内
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8月のレッスンは「夏の教室」ということで、イタリア料理のほかに各国料理をご紹介しています。いずれも家庭で作っていただきやすいレシピをご用意していますから、初心者の方にも安心して受講して頂けます。

夏の講座については、会員以外の皆様のご参加も受け付けておりますので、是非この機会にお教室にいらしてみませんか?HP内の「Le Informazioni お知らせ」欄から、お申し込み頂けます。

※ お席に余裕があるクラスに関しては、間際までお申し込みを受け付けますが、満席のクラスもいくつか出ておりますので、お申し込みはお早めに。夏の間はしばらくこのインフォメーションをトップにおかせてくださいね。


生徒の皆様へ
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by amarone-masi | 2010-07-25 00:26 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
今日のおやつ
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今日のおやつは、パティスリーナオキの、スティックパイ、「サクリスタンノア」、パイ生地に細かく刻んだクルミが入った、サクサクのドゥミ・セックです。

前回頂いた焼き菓子もおいしかったのですが、暑中見舞いに送って頂いたこちらもまた、手作りの素朴なおいしさが残る安心できる味わいでした。一緒に送って頂いた「永田珈琲」の珈琲豆を早速挽いて、朝から豊かな気持ちで珈琲タイムを楽しみましたよ。

ものを頂戴することが(もちろん、それも有難いことですが…)嬉しいのではなく、こうして気にかけて下さるそのお気持ちが、私にとっては一番の贈り物。ご馳走様でした。

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by amarone-masi | 2010-07-24 00:28 | 贈りもの・お土産 | Trackback | Comments(0)
チーズ入りスコーン
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ベーキング・レッスンでご紹介したチーズ入りスコーンはこんな感じに焼き上がります。

基本のスコーンよりはバターが多い配合に、中からクリームチーズがとろっと溶けでて、おやつにぴったりの美味しさです。レッスンではスライスアーモンドをのせましたが、今朝は松の実をトッピング。塗り黄身だけでも仕上げることはできますが、ナッツの香ばしさもよいアクセントに。

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by amarone-masi | 2010-07-23 17:56 | レッスン | Trackback | Comments(0)
アーリィ・サマー・ベーキング③
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アーリィ・サマー・ベーキングの講座も今日でおしまい。第三回目はイングリッシュマフィンとスコーン2種を教えました。

しかし、すでに先週から初夏というより盛夏並みの暑さを迎え、今日もまた朝からものすごい暑さ!猛暑の中お運び頂きました生徒の皆様、本当にどうもありがとうございました。

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by amarone-masi | 2010-07-22 16:39 | レッスン | Trackback | Comments(0)
今週のフラワーと
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しかし、連日猛烈な暑さの東京です。言っても仕方のないことながら、「暑い」としか言えません!

さて、そんな中では生花もどうしても傷みがち。毎日水を替え花器を洗うのはもちろんのこと、冷房をきる夜は水に氷を入れて休むのですが、それでもそんなに長くはもたない花も多い。

そんなわけで可哀想なので、猛暑の今週は、少し淋しいけれど「アンスリウム」と「ラムイヤー(羊さんの耳に似ているから、こんな名前なんですって!)」だけで涼しさを演出しています。

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明日はベーキングのレッスンです。

イングリッシュマフィンを焼いてエッグ・ベネディクトにしてサーヴィスします。イングリッシュマフィンは、せっかく揃えてもらった材料をなるべく無駄にしないよう、第一回のメニュー「コーンブレッド」で使用したコーンミールつながりで選んだパン。

その他スコーンも2種教えますので、ブルージュで買い求めた思い出のシルバーの三段トレーを出そうか迷っていますが、午後のお茶といっても、たまにはこんな感じのシンプルなテーブルもよいかしら、とも。

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教室名からもおわかりのように、オリーブの木が大好きです。

自然と集まったオリーブ・モチーフですが、大抵ダイニングではテーブルクロスをかけているため、ランチョンマットを使う機会がほとんどありません。明日は連休の片付けで出てきた、この麻のランチョンたちの初のお披露目。
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by amarone-masi | 2010-07-21 15:58 | 花とグリーン | Trackback | Comments(0)