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 ~ イタリア料理・西洋菓子教室主宰 田中玉緒のオフィシャルブログ
Formosaへ 番外編
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旅の記憶も新しいうちに、「(何ひとつ反省することのない)台北旅行の反省会」を銀座で催しました。私の偏った趣味にお付き合い頂いて、会場はやっぱり、「北京ダック」の専門店。

何しろ、往きの飛行機の機内からガイドブックを片手に、たくさんある北京ダックのお店の中からどこに行こうか悩んだ挙げ句、「うーむ、どう考えても、1日一回しか食べられないしなぁ」とぼやいていたら、以降旅の間中、「一日一ダックの玉緒さん」としてからかわれてしまいました。



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「写真を撮ってもよいですか?」と伺うと、必ずトップのようにカメラ目線になってしまうわけですが、本当に欲しいのは切り分けている最中の、こういう雄姿。

台北のお店より、銀座の料理長さんの切り分ける姿は堂にいっていて立派でしたが、ホンのちょっとだけ削ったら、彼とともにダックも退場(涙)。

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北京に本店のあるこちらの店のスペシャリテ、胸の皮の一番パリパリのところをお砂糖をかけて頂きます。何でもその昔宮廷の女性たちの間で流行った食べ方なのだとか。

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店内にはなかなか立派な家具が並んでいて、いくつかの個室も備え、ファッションビルのテナントとは思えない重厚感があります。そういうところは、さすがは東京、と感心したり。

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でもね。コースのお値段は1人につき台北の北京ダック1羽分の倍以上なのに、肝心の北京ダックは3人でこれだけ…おそらく普通のかたには十分な量でしょうが、台北で思う存分ダックを食べてきた我々には少々物足りない「東京の北京ダック」なのでした。

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荷葉餅という普通の薄い小麦粉の皮のほかに、まるで東坡肉みたいに、少しふっくらとした中華バンズに包むのが、この店のオリジナルだそう。お店の方が見本で、上手に一通りの具材をバンズに包んでくれます。

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コースとは別にエクストラで、やっぱり小龍包も一籠オーダー。この時期限定の「上海蟹の味噌入り小龍包」というのを頼んだのですが、蟹味噌風味のスープは確かに美味しかったけれど、台北贔屓の私たちの感想は、「うーん、これは小龍包とはちょっと違うわ」。

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旅の思い出をアルバムにして頂いて、「また近いうちにご一緒しましょうね〜」と口々に言いつつ、やっぱりその夜も満腹を抱えての解散となりました。
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by amarone-masi | 2009-12-20 21:18 | | Trackback | Comments(0)
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